愛すべき青色

嵐沼にどっぷり。青色さんにぞっこん。

#はじめてのうわき 前編

「そして今年、新しい仲間がデビューしました。」

 

MUSIC DAYでそう紹介された彼らが、2018年8月17日大阪城ホール、私の目の前に居た。

 

はじめに

King & Prince First Concert Tourに参戦してきた。今まで大野くん一筋だったから、最初で最後の浮気のつもりで参戦。だけどライブが終わった今、私はたったの2時間半で完全にキンプリちゃんの虜になってしまった!!「コンサートに行ってよかった。」「キンプリちゃんの大切な1ページを目にすることができてよかった!!!」私の胸の中は今、そんな気持ちでいっぱいだ。

そもそも、参戦するまで私は、King & Princeのことを顔がいい6人としか見ていなかった(ごめんなさい!)。だけど今回の公演で、私は確信を持った。彼らは決して単にイケメンだからデビューしたのではないのだと。それぞれのJr.で着実につけた能力と眩しいほどに輝く個性が認められてデビューしたのだ。前述したように、私のキンプリ知識が空っぽすぎたから、お茶の間すぎたから、前編では、メンバーに対する私の印象をそれぞれ書いてみようと思う。あくまで私の独断なので、それは違う!って思っても、あ、こいつまだ見出せてないんやな!まだまだやな!と暖かく見守って頂けたら幸いです。

 

 

No.1 Entertainer平野紫耀

 私は今回、彼のうちわを作って入った。理由は、Rayのインタビューがすごく素直でまっすぐで、儚げでなんとなく惹かれたから。だけどその直感は間違いではなかったと思う。6人で並ぶとばっちりセンターの顔をしてる平野くんなのに、MCでは天然ピュアでシャイな一面を全開にする。だけど、伝えるべきことは不器用だけどちゃんと自分の言葉で真っ直ぐに伝えてくれる。そして、筆舌尽くしがたいとはこのことかと思うくらいに、実際の平野紫耀はイケメンで、誰に対しても優しかった。加えてダンスもアクロバットもキレキレ。平野半端ないって!そんなんできひんやん普通!!誰もが惹かれてしまう…!彼はまさに、No.1 EntertainerでGentle manだった。

 平野くんのまだほんの一部も知っているとは言えない状態の私なのに、公演中、無意識に平野くんを探していたし、確実に彼に魅せられてる感覚があった。新たな門出であるとも言えるファーストコンサートで、私は平野くんのうちわを持った。この事実がすごくすごく嬉しかった。この気持ちずっと大切にしたい。平野くんはこれから私たちにどんな景色を見せてくれるのか、どんな経験をして、どんな言葉を届けてくれるのか、彼の描く未来を追いかけたいと強く思った。

 
永瀬廉-Kingとは君のためにある

永瀬廉くんは同い年だからか、高校の頃から友達のする廉くんの話を聞いて勝手に親近感を覚えていた。だけど、本物の廉くんは天性のアイドルだった。彼は歌も存在も何もかもがアイドルで、自分の魅せ方をちゃんと知っていた。廉くんは、どんな曲も持ち前の声量でパワフルに観客を魅了する。しっとりしたバラードだってちゃんと観客まで声を届けてくれる。決してうるさい声じゃなくて、心臓にしっかり響く声。廉くんの歌は、心に届く歌だった。

そして彼の存在。真っ赤な衣装で6人が登場する場面があったのだが、その時の廉くんの存在感はKingそのものだった。赤い獣のようなガウンを着て登場した廉くんは、一緒に参戦していた友達と顔を見合わせるくらいに、"俺様"だった。その時の廉くんの自信に満ち溢れた表情もまたKingそのもので、Kingという言葉は彼のためにあるとさえ思った。揺るぎない自信と実力を身に纏った廉くんをこれからもずっと眺めていたいと思った。

 

 

髙橋海人-ひまわりのようなまっすぐさと強さで

キンプリを見始めたときから本当にコンサート直前まで私は、海人くん推しになろうとしていた。可愛い。天然。末っ子。少クラをみてそんな印象を私が勝手に抱いて、愛されるよりも愛したいマジで!な私にぴったりなメンバーだと思っていた。そんな軽率な私の思考は一瞬で覆されることとなった。最後の挨拶で海人くんが放った言葉に彼の強さを感じたのだ。ざっくり要約すると「大阪の皆さんに受け入れてもらえるか不安だったけど皆んな盛り上がってくださって安心しました。関西で活動していたメンバーもいるので大阪はホームです。」みたいなことを彼は言っていた。彼は自分がどんなポジションあるのかちゃんとわかってるし、その上で出来ることをしっかりこなす人なのだと思った。そして自分の素直な気持ちを偽りなく伝えられる強さを持っていた。実際の海人くんはめちゃめちゃしっかりしてる。19歳、大人でも子供でもない年下の彼が少しだけ、たくましく思えた。

何より、海人くんはKing & Princeと、King & Princeでするお仕事が大好きで、誇りを持っていて、この先も海人くんは絶対にジャニーズでいる人だろうなと感じた。海人くんの未来に心配はない!私が断言する。実はしっかりしててキンプリのこと大好きな可愛い末っ子、海人くんを関西のキンプリファンが認めないはずがないのだ。

 

全身全霊全力沼ドル 岸優太

岸くんをはじめて見た時の印象は村上信五。おしゃべりおちゃらけムラサキ。(岸担の皆様、謹んでお詫び申し上げます。てか村上担にも失礼だわ。村上担の皆様、謹んでお詫び申し上げます。)だけど今回私は、はじめて本物の沼ドルを目にした。大前提として岸くんの歌が上手いなんてわかりきったことだったけど、改めて岸くんの歌は安定して上手い。高音が通ってて綺麗、流石だった。更に彼はその歌を本当に楽しそうに嬉しそうに歌う。聴いてる私達まで楽しくなってくる。みんなを笑顔にする力がある、やっぱりアイドルだなぁ。

そして、なんと言っても岸くんのキャラクターはやっぱりいい。岸くんが近くに来ると自然に「岸くん!岸くん!!岸くん!!!」って呼びたくなっちゃう。楽しそうだし、全身全霊で私達に楽しいを提供してくれる。ひとたび喋り出すと、誰も傷つかないお笑いを繰り広げてくれる。彼の気遣いと優しさが、素敵な笑いを生み出しているんだろうなと思った。大スベりすることも多々見受けられるけれど、岸くんはどれだけ掘り下げても楽しいをくれる存在なんだろうなって、岸担はこの沼抜けられんねぇだろうなって思った。岸くんには、歌声もキャラクターもずっとずっと変わらないでいて欲しい。現・リーダー岸くんがこれからも現・リーダーでありますように。岸くんがこれからも岸くんでありますように。きっと彼はそんな心配さえしなくても彼でいてくれるんだろうなとも思うのだけれど。

 

神宮寺勇太-国民的彼氏たる所以

正直、彼に対するイメージって今まであまりなかった。真面目でスタイルいい、くらい。あと小中の同級生と顔が似ている(本当にどうでもいい情報)。国民的彼氏ってなんやねんって思ってた。じんくんを見た瞬間、前言撤回。じんくんは国民的彼氏だ。じんくんは、メンバーやファン、スタッフ、周りの人たちを大事にしている。何とまぁ、好青年なんだ。だけどそれは決してデレたりしない優しいさで、それ故にめっちゃかっこいい。何とまぁ、彼氏にしたいことこの上なし。やはりじんくんは国民的彼氏だ。(大切なことなので2回言いました)コンサート中1秒たりとも彼のスキを見なかった。常にアイドル、常に彼氏。絶対崩れないアイドル像が彼の中にはある。だけど、じんくんがまあるくなって、メンバーにデレたりする所ちょっとだけ見てみたいなぁと思った。

 

岩橋玄樹-ストイックさとマイペースさを武器にして

少クラだけを見てた私の印象。自分大好きなんだろうな、前に出るタイプなんだろうな。美意識高いんだろうな。って感じ。半分正解で、半分間違いだった。自分が大好き→半分正解、前に出るタイプ→間違い、美意識高い→大正解だった。玄樹くん自分からいっぱいお喋りするタイプじゃなかったし、すっごいマイペース。だけどそのマイペースさ故にみんなが照れちゃうようなことも普通にできちゃう。最高じゃん。スタンド中伏から見た玄樹くんの背中、本当に綺麗で線が細くてマシュマロみたいにするするだった。こんなことできるのも玄樹くんだから。そんでもって絶対、自分大切にちゃんと美を意識してる人の背中だった。だけど自己評価は厳しいのかもってパンフを読んで感じた。常になんとかしなきゃって意識をもってるんだろうなって。全て完璧にこなしている上で、その先を見すえてるなって思った。ストイックさ故のマイペースさを持ち合わせた彼には、いろんな意味でこれからも周りに流されず、玄樹くんらしい進化を遂げて欲しいなと思った。

 

 

生まれた場所も価値観も違っているけれど

これらが私が見たKing & Princeの6人だ。一人ひとりに魅力があって、ご飯100杯食べれるくらいの持ち味がみんなにある。(全員で600杯…!笑)きっとこの6人なら、生まれた場所も、価値観も違っているけど、それぞれが個性の種を育てあってKing & Princeという綺麗な花を咲かせることができるはずだ。

そして、お茶の間を脱したばかりの私が唯一、自信を持ってかつ、全員に共通して言えること。それは、それぞれの将来を早く見たいということ、この6人でどんな未来を描いていくのか今から楽しみだということだ。彼らは未来に向かって、もうスタートを切ってる。彼らと、こんな素敵な出会いをしてしまったのだから、私もこれから彼らと一緒にいろんな景色を見たいなっても思うし、見せてあげたいなって思う。やっぱり、アイドルとの出会いは一期一会。これはどんなに人気があってもなくても、お互いが何歳であろうともそう。こんな素敵な彼らに、"今" というタイミングで出会えて本当によかった!!!!!!

 

はじめまして、King & Prince。

これからよろしくね、King & Prince。

 

私は彼らを追いかけることをここに誓う。

 

 

 

 

 

 

 

拙い文章でしたが、ここまで読んでくださってありがとうございました。#はじめてのうわき 後編のレポもなるべく早く書き上げますのでお楽しみに!